アボガドは温度帯によって追熟や保存が可能です。アボガドの保存に適した温度帯は、4.5℃~26.7℃です。最もよい風味が得られる追熟温度は13℃~21℃の間です。21℃以上の温度では軟化速度が早まり、7.2℃~12.8℃ではゆっくりと軟化します。
成熟した硬いアボガド果実を室温で追熟させると、10~14日程度で軟らかくなります。追熟が完了して食べごろになった果実の軟らかさは指で触って判別します。
指で押したとき、やや軟らかみを感じる頃が食べごろです。
ハス(アボガドの品種の一つ)などの果皮の厚い品種では、やや硬めと思うくらいがよく、ベーコンやフェルテなど果皮の薄い品種ではやや硬めでは青臭さが残ってしまうため、あまりおいしくありません。
