昔から伝わる天気予報はさまざまな種類がありますが、その中でも特に的中率が高いものに「朝虹は雨、夕虹は晴れ」というものがあります。
「朝虹は雨」は約70パーセント、「夕虹は晴れ」は80パーセント以上の的中率と言いますから、気象庁からの天気予報と同じくらいかそれ以上ということにもなります。
天気を悪くする低気圧はふつう西から東に移動をします。西で降っている雨(低気圧)はやがて近づき雨を降らせます。反対に東で降る雨はそのまま東へ移動してゆくのでそのまま遠ざかってゆくので天気は回復していきます。
朝の虹は太陽が東にあって西に雨が降っているとき西に見えます。夕方の虹は逆に太陽が西にあって東に雨が降っているとき東に見えます。そのため高い確率であたるというわけです。
