古くからメディカルハーブとして使われてきたセントジョンズワートは、毎年6月24日の聖ヨハネの日(セントジョンズデー)に収穫すると、もっとも治癒力が高いと言われています。
セントジョンズワートは心の落ち込みや外傷の痛みなど、内用・外用の両方で使われます。抗うつの作用もあり、気持ちを明るく照らしてくれることから「サンシャインハーブ」とも呼ばれています。
セントジョンズワートの黄色い花弁をマカデミアナッツ油などの植物油に2~3週間漬け込み、ヒペリシンという成分を含む赤色色素を溶出させると、湿布や軟膏として使うことができます。これには消炎・鎮痛の作用があり、火傷や外傷に塗ったり貼ったりします。
セントジョンズワートとある種の医薬品は同時に服用すると効果が減弱することもあるので、セントジョンズワートのサプリメントの使用には、相互作用について医師と相談するようにしてください。
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